2023年7月12日水曜日

637nm 15W 赤色ダイオードレーザ ラボ用調整可能電源付き

637nm 15W赤色レーザーシステムです。 高出力レーザーは動作時に大量の熱を発生するため、レーザー モジュールの底部にヒートシンクが追加されています。 ラジエーターには3つのファンが装備されています。 レーザーをオンにするときは、放熱性能に影響を与えないように、前面と背面を覆わないように注意してください。

 

レーザー電源の背面には、CW/TTL/Analogの3つの動作モードが用意されています。 レーザー出力パワーは、電源のノブを調整することで調整できます。



Civillasersは、ユーザーのニーズに応じてファイバー結合の追加、スポットサイズの調整、ソフトウェア制御およびその他の機能の追加ができるカスタマイズされたレーザー製品を提供します。




2023年7月4日火曜日

435nm 18W 高出力半導体レーザー ファイバー出力

本日は、435nm 18W ファイバー結合レーザーをご紹介します。 電源の調整ボタンを使用して動作電流を調整し、電流を調整することでレーザー出力を調整できます。

 

レーザーは CW 連続動作モードと変調動作モードをサポートしており、レーザー電源の背面にあるスライダー ボタンで調整できます。

光ファイバーがインストールされていないレーザー出力



ここでは、レーザーモジュール側の光ファイバー インターフェイスは FC/PC で、バックルを合わせ、ファイバーを挿入し、固定ナットを締めます。光ファイバー装着後のレーザー出力。



この435nm 18W MMファイバー結合レーザーの詳細については、CivilLasers をご覧ください。


785nm 3W 一体型 ファイバーレーザー光源

785nm 3W ファイバー結合レーザーシステムです。 レーザーモジュールと電源が一体化したモデルです。 連続作業と変調モードをサポートします。 デフォルトはボタン制御で、ソフトウェア制御機能はカスタマイズ可能です。 
ファイバー出力端の出力パワーは、0 から 3W まで調整可能です。 また、光ファイバーはプラグ可能です。 銀色のノブを時計回りに回して、動作電流と出力電力を調整します。 785nmは近赤外レーザーで、遮光板にかすかな赤い点だけが見えます。 今すぐチェックしましょう。

 

785nm 3W赤外線ファイバー出力レーザーリアルシューティング効果。



785nm 3W一体型ファイバーレーザーのテストレポートです。